どんな商売もライバルがいて競争しているなら・・・・
自分が考えるビジネスの競争とは。
地道な加点を繰り返すこと。これに尽きる。
いま、ビジネス上必要な項目が100個あり、それを正しく認識し、加点しているか。
つまり正しいことをしているか?
では何が正しいのか?
この自問自答を繰り返す。
正解はその時々で変わるので、ぼーっと同じことを繰り返しているのなら、それは相対的にライバルに負けていくことになりますぞ。
たとえば現代においてウエブの対応、活用の配点は大きい。
100点満点中の20点くらいはあるのではないかな。
ライバルがみなやっていて、もし自分たちがそれをやらなかったら・・・・
それは相対的にマイナス1点となります。
ただし、誰もやっていないことをやって評価されるなら・・・それは100点満点ではなく120点を目指せるかも。
そうやって地道な努力を繰り返しライバルよりも相対的に総合点が上にいくこと。
これが必要ですね。
小仁井秀雄
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